50代の「やめてよかったリスト」|心と暮らしを軽くする引き算のコツ

人生観・心の悩み

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こんにちは。
以前、当ブログで「50代から始める人生の断捨離|心と暮らしを軽くする生き方」という記事をアップしました。

モノや人間関係を整理する考え方を中心にお伝えしましたが、今回はその「実践編」です。

50代。これまでは「やるのが当たり前」「やらないと申し訳ない」と思っていた習慣や義務。
それを思い切って手放してみたら、驚くほど毎日が身軽になりました。

この記事では、私が実際に「やめてよかった」と感じた日常の小さなあれこれを、リスト形式でご紹介します。

「家事の完璧主義」をやめて、心の余白を作る

私の母はとても綺麗好きで、毎日こまめに掃除をする人でした。
その姿を見て育ったせいか、いつの間にか同じ基準を自分にも課していたようです。
現在は、そのマイルールを意識的に手放しています。

  • “毎日きちんと掃除”をやめる
    ちょっとくらいホコリがあっても、洗濯物が溜まっても、死ぬわけではありません(笑)。
    「今日は疲れたから明日でいいや」と自分を許すことで、心に余裕が生まれました。
    どうしても気になる時は、「何かのついでに」サッと拭くだけ。
    それだけで十分、気分はスッキリします。

  • 家事を“ひとりで抱え込まない”
    便利な冷凍食品や割引になったお惣菜、食洗機などの便利家電は、「手抜き」ではなく、「日々を円滑に過ごすための相棒」だと考えるようになりました。
    毎日頼るのではなく、疲れている日や週末に取り入れる。
    そのバランスを意識したことで、夫も自然に受け入れてくれました。
    最近では「これ美味しいね」と言いながら、自らお惣菜を選んでくることもあります。
    食べ比べを楽しむ時間が増え、食卓の雰囲気も以前より柔らかくなりました。

「惰性の付き合い」をやめて、自分時間を守る

50代は、残りの時間を誰とどう過ごすかを見直したくなる時期です。
だからこそ、義務感で続けていた習慣を見直しました。

  • “形だけの年賀状”をやめる
    年賀状は日本の良き風習ですが、年末の忙しい時期に義務感だけで準備することに違和感を覚えるようになりました。
    現在は年賀状をやめ、本当に繋がっていたい人とはLINEやメールで挨拶を交わしています。
    形式に縛られない分、言葉に気持ちを込められるようになりました。
    この変化だけでも、年末の気持ちに余裕が生まれます。

  • “気乗りしない誘い”を断る勇気を持つ
    以前は「断ったら悪いかな」と、無理に参加していた集まりもありました。
    今は「会いたい人がいるか」「楽しい時間になりそうか」が私の基準。
    気が乗らない誘いを丁寧にお断りする勇気を持ったことで、自分の時間を大切に過ごす喜びがさらに深まりました。

「なんとなくの出費」をやめて、暮らしを整える

大きな買い物ではないけれど、習慣になっていた「無意識の出費」を意識的に止めてみました。

  • “コンビニでのちょっと買い”をやめる
    用もないのに仕事前に寄り道して、新作スイーツやお菓子を手に取るのがルーティンになっていました。
    この「なんとなく」をやめるだけで、無駄遣いが減るのはもちろん、甘いものを控えることで体調が良くなるという「嬉しいご褒美」まで付いてきたのです。
    朝の寄り道をしなくなったことで、時間にも気持ちにも余裕が生まれ、1日のスタートが落ち着いたものに変わったと感じています。
    小さな習慣を見直すだけで、生活全体が整っていく感覚がありました。

  • “お得だから”という理由で選ばない
    セールの「〇%OFF」という魔法の言葉。
    以前は飛びついていましたが、現在は「今、本当に必要?」「似たような服持っていない?」と、一度立ち止まって考えるようにしています。
    安さにつられて何着も買うよりも、本当に気に入った1着を大切に着る。
    その方が、クローゼットも心もずっと豊かになることに気づきました。

まとめ:50代は「引き算」で輝く

これまでの人生、私たちはたくさんのものを「足し算」して頑張ってきました。
でも50代からは、不要な義務感や習慣を「引き算」していくことで、本当に自分に必要なものが見えてくる気がします。

皆さんが「実はやめたいな」と思っていることはありませんか?
一つ手放すごとに、新しいワクワクが入ってくる余白が生まれるはずですよ。

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