50代の“老化サイン”とどう向き合うか
50代を迎え、体のあらゆるところから“老化サイン”を感じる瞬間が増えてきました。
ふとした拍子に自分の衰えを自覚し、「今ですらこんな状態なのに、これから先もっと弱っていったらどうなるのだろう」と不安がよぎることもあります。
今回は、私がいま特につらいと感じている二つの不調について、実際に取り組み始めたセルフケアとあわせて紹介します。
同じような悩みを抱えている方に、少しでもヒントになれば嬉しいです。
50代で加速した「体力低下・気力減退」
50代に入ってから、もともと抱えていた疲れやすさが一段と強まりました。
スタミナに自信がなく、冷えによるだるさを感じやすい体質だったところへ、更年期特有の不調が加わり、体力の落ち込みと気力の低下が目立つようになったのです。
食事や睡眠には気をつけているつもりでも、朝から体が重く、やる気が湧かない日が続きます。
家事や仕事はこなせるものの、強い疲労感が常にまとわりつき、時には有給を使って休むこともありました。
「このままではいけない」と焦りを感じたのが、対策を始めたきっかけです。
対策A:経絡リンパマッサージで体の流れを整える
疲労感の出口が見えない中で試してみたのが、中国式経絡リンパマッサージです。
施術後は体の内側から温まるような感覚があり、肩の重さが取れ、視界まで明るくなったようなスッキリ感がありました。
「3回続けると体質が変わる」とのアドバイスをもらい、間隔を空けつつ、しばらく継続してみる予定です。
変化があればまたブログで報告したいと思います。
対策B:冷え対策と腎のケアを重視する
施術の際、特に重要だと言われたのが次の二つです。
とにかく体を冷やさないこと
冷たい飲食物は胃腸の働きを鈍らせ、血行不良や自律神経の乱れにつながります。
夏場に冷たいものを摂りすぎていた自覚があり、その積み重ねが今の疲労につながっているのかもしれません。温かい食事や飲み物を意識して摂らなければ、と改めて反省しました。
黒い食材で腎をサポート
これは私が「腎臓」が弱っていると指摘され、改善方法として教えてもらったものです。
黒豆、ひじき、きくらげ、黒ゴマなど、黒い食材をできるだけ摂取するように勧められました。
中でも手軽で続けやすい黒豆茶を勧められたので、積極的に飲むようにしています。
対策C:黒豆ルイボスティーで無理なく温活する
そこで私が購入したのが黒豆ルイボスティーです。
手軽に取り入れられることを重視して選びました。
煎った黒豆の香ばしい風味があり、麦茶に近い飲みやすさです。
クセがなく、食事中でも普段のお茶の感覚で飲めるため、無理なく温活を続けられる点が気に入っています。
すぐに変化が出るものではないので、ゆっくりと様子を見ていくつもりです。
生活に支障が出始めた「頻尿の悩み」
私は若いころからトイレが近い体質ではあったものの、日常生活に支障が出るほどではありませんでした。
ところが50代に入ってからは、午前中だけでも1時間に一度はトイレへ向かうように。
回数が多いからといって一回量が少ないわけでもなく、単なる癖ではなさそうです。
夜間にも二度ほど起きてしまい、睡眠の質や日中の活動にも影響してしまいます。
さすがに対策が必要だと感じ、ある方法を試してみることにしました。
対策:漢方「八味地黄丸」で排尿トラブルにアプローチ
そこで、尿トラブルには漢方の「八味地黄丸」がいいとネットで情報を得たため、早速購入してみました。
八味地黄丸は、加齢による機能の衰えに働きかけ、頻尿・夜間尿・排尿困難などに用いられる漢方薬です。
さらに、冷えや疲労感、むくみ、しびれなどにも対応でき、体を温めながら水分代謝を整える働きがあります。
効果の目安は1ヶ月ほどとのこと。
まだ飲み始めて10日ほどですが、引き続き服用しながら体調の変化を観察していきます。
50代のセルフメンテナンスは未来への「先行投資」
50代は自身のメンテナンスが不可欠なお年頃。
自然治癒力にすがりたいのは山々ですが、それでは追いつかないほど次から次へとガタがくるのが現実です。
マッサージに通ったり、薬や健康器具を買ったり、それでも良くならなければ病院受診したりと何かとお金がかかります。
お金がかかるのは本当に痛いですよね。
私はこれらを“未来の自分への先行投資”だと考えるようにしています。
情報を得て試し、自分に合う方法を見つけるプロセスも大切な時間です。
お金を惜しむあまり不調を我慢すると、心まで弱ってしまいます。
気になる不調がひとつでも減るのなら、その投資には十分な価値があると思います。
同じ悩みを抱える50代へ
私たちの年代になると、体調の変化に戸惑い、気持ちが沈む日もありますが、同じように悩んでいる仲間は多いはず。
できる範囲でケアを積み重ねるだけでも、確実に前進していると実感しています。
毎日を少しでも心地よく過ごすために、一緒にできることから続けていきませんか。
これからの変化も含め、またブログで発信していきたいと思います。


